宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 2/21 12:42 更新 太陽風の速度は500km/秒に高まっています。太陽は穏やかで、無黒点寸前です。 担当 篠原 太陽風の速度は、470km/秒付近で推移していましたが、 グラフの最後で、小幅ですが500km/秒に高まっています。 磁場強度は、グラフの途中から10nT程度の強まりが見られる様になり、 最後は、10〜15nTと一段強まっています。 磁場の南北成分は、グラフでは小さく見えますが、 -3〜 -5nT程度の南向きの変化が次々に発生しています。 磁気圏の活動は強まっていて、 AE指数は、700nTくらいの中規模の変化が次々に発生しています。 太陽風のグラフの最後では、磁場は北向きに変化しています。 この後はどうなるでしょうか。 SDO衛星AIA193を見ると、 太陽の中心部や南西側(右下)にコロナホールが見えています。 2〜3日後から中心部のコロナホールの影響で 太陽風の速度はより高まりそうです。 太陽は、昨日の昼のC2.8小規模フレア以降は目立った変化はなく、 穏やかな状態です。 可視光写真では、 はっきり見えるのは、北西の端(右上)の4374黒点群だけです。 4375群、4377群は微かに黒い点が見える程度で、 昨日の写真と比べると見つけるのが難しくなっています。 もし、この後太陽が無黒点になると、 第25期の極大以降としては初めてです。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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