宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:42)
昨日、C2.9の小規模フレアが発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/21 --- ---
2/20 11:56 C2.9
04:10 C1.5
2/19 15:54 C2.0
05:18 C2.2

黒点  2/21 (NOAA)
磁場 フレア
4374 1 α C2
4375 1 α ---
4377 2 β C3

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:36 504 +4.6
-2 h 500 +8.4
-4 h 481 -3.9
-6 h 466 +1.0
-8 h 476 -1.7
-10 h 481 +0.8
-12 h 476 -0.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 7 -/ -
-2 h 6 -/ -
-4 h 24 -/ -
-6 h 9 -/ -
-8 h 19 -/ -
-10 h 19 -/ -
-12 h 10 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^3
2/21 0.3 9x10^3
2/20 0.3 7x10^3
2/19 0.3 6x10^3
2/18 0.3 4x10^3
2/17 0.4 4x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
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NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 2/16 12:33 600km/秒台の高速の太陽風が続いています。
2026/ 2/17 13:27 M2.4の中規模フレアが発生しました。高速の太陽風が続いています。
2026/ 2/18 13:02 速度は530km/秒に少し下がりましたが、高速の太陽風が続いています。
2026/ 2/19 11:54 太陽風の速度は480km/秒に下がって、やや高速の状態です。
2026/ 2/20 12:58 太陽風はやや高速で、磁気圏は穏やかな状態です。
最新のニュース

2026/ 2/21 12:42 更新
太陽風の速度は500km/秒に高まっています。太陽は穏やかで、無黒点寸前です。

担当 篠原

太陽風の速度は、470km/秒付近で推移していましたが、
グラフの最後で、小幅ですが500km/秒に高まっています。
磁場強度は、グラフの途中から10nT程度の強まりが見られる様になり、
最後は、10〜15nTと一段強まっています。

磁場の南北成分は、グラフでは小さく見えますが、
-3〜 -5nT程度の南向きの変化が次々に発生しています。
磁気圏の活動は強まっていて、
AE指数は、700nTくらいの中規模の変化が次々に発生しています。

太陽風のグラフの最後では、磁場は北向きに変化しています。
この後はどうなるでしょうか。

SDO衛星AIA193を見ると、
太陽の中心部や南西側(右下)にコロナホールが見えています。
2〜3日後から中心部のコロナホールの影響で
太陽風の速度はより高まりそうです。


太陽は、昨日の昼のC2.8小規模フレア以降は目立った変化はなく、
穏やかな状態です。

可視光写真では、
はっきり見えるのは、北西の端(右上)の4374黒点群だけです。

4375群、4377群は微かに黒い点が見える程度で、
昨日の写真と比べると見つけるのが難しくなっています。

もし、この後太陽が無黒点になると、
第25期の極大以降としては初めてです。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。