宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 2/19 11:54 更新 太陽風の速度は480km/秒に下がって、やや高速の状態です。 担当 篠原 太陽風の速度は、550km/秒から450km/秒へ下がり、 その後480km/秒に少し上がって、現在はやや高速の状態です。 磁場強度は、5nTと平均的な状態で推移しています。 SDO衛星AIA193では、 コロナホールが南半球側で東西に広がっていますが、 影響は弱くなって来たのでしょうか。 太陽風の速度がこのまま400km/秒台で落ち着くのか、 再び500km/秒台へ高まるのか、この後も注目して下さい。 また、太陽の北東側(左上)にもコロナホールが見えています。 5日後くらいからこちらの影響がはじまりそうです。 AE指数は、500nTくらいの小規模の変化が繰り返し発生していて、 磁気圏はある程度活動的でした。 太陽風の速度が下がって来たので、 この後の活動は小さくなるかもしれません。 太陽では、昨日の昼、18日13時(世界時18日4時)頃に、 南西の端(右下)の向こう側である程度規模の大きい活動が発生した様で、 GOES衛星SUVI 304でプロミネンスの噴出が観測されました。 SOHO衛星LASCO C2、C3では、 太陽の右下に向かってCME(コロナ質量放出)が広がっています。 向こう側の噴出なので、地球への影響はありません。 太陽のこちら側では、C1〜2の小さい活動が起きた程度で、 穏やかな状態です。 ![]() 太陽の南西の端の向こう側で発生したプロミネンス噴出。 (c) GOES衛星SUVI 304 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() 太陽の右下へ広がるCME。 (c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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