宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:07)
今日、C5.7の小規模フレアが発生しました。
また、M2.4の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
6/20 06:49 C5.7
6/19 21:48 C4.6
18:06 C5.9
15:18 M1.1
12:18 C3.9
10:48 C4.8
06:44 C8.1
06:00 C6.1
00:36 C5.5
6/18 21:33 C5.9
21:11 M1.1
20:48 C7.9
20:10 M2.4
19:36 C5.1
18:48 C5.0
12:03 C3.0
07:52 C6.0
05:00 M1.3

黒点  6/20 (NOAA)
磁場 フレア
3711 1 α M1
3712 21 βγδ M2
3713 49 βγδ C5
3716 25 βγ ---
3718 3 β C6
3719 7 β ---
3720 5 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:56 493 -1.5
-2 h 491 -1.1
-4 h 494 +1.2
-6 h 514 +2.7
-8 h 523 +1.8
-10 h 537 -0.8
-12 h 537 -2.5

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -6 -/ -
-2 h -7 -/ -
-4 h -12 -/ -
-6 h -12 -/ -
-8 h -12 -/ -
-10 h -9 -/ -
-12 h -4 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 5x10^2
6/20 0.3 1x10^3
6/19 0.3 2x10^2
6/18 0.3 1x10^2
6/17 0.2 1x10^2
6/16 0.4 1x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
地上磁場 (NICT)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)
TromsoLongyear...

情報ページ
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Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2024/ 6/15 12:52 太陽風は低速ですが、磁場が弱い南寄りになり、磁気圏の弱い活動が続いています。
2024/ 6/16 13:40 太陽風の弱い乱れが到来しました。3712黒点群でフレアが増えています。
2024/ 6/17 13:28 太陽風の速度が高まっています。3712黒点群のフレアが続いています。
2024/ 6/18 13:41 太陽の向こう側でCMEが続いています。太陽風は高速です。
2024/ 6/19 12:37 太陽風は高速の状態が続いています。中規模フレアが発生しています。
最新のニュース

2024/ 6/20 12:07 更新
太陽風の速度は下がりつつある様です。フレアは少なくなっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、530km/秒から490km/秒へ下がり、
やや高速くらいになっています。
磁場強度は、3nTとやや弱い状態です。

磁場の南北成分は、小幅で南北に変化していて、
南向きの頃に、AE指数は300〜600nTの
小中規模の変化が発生しています。

太陽風速度の高まりはこの後終わりそうですが、
SDO衛星AIA193を見ると、
北半球のコロナホールが西側に進んでいて、
この領域の影響がやって来るかもしれません。
しばらく注目してください。


太陽の南西側(右下)の3712黒点群は、
C3.3、C5.7の小規模フレアを起こした程度で、
活動は落ち着いて来ました。

一方、南東の端(左下)に3719群、3720群が現れ、
北東の端(左上)の向こう側にも活動的な領域がある様です。
これらの領域はどの程度の活動度でしょうか。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。