宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (21:21)
今日、M1.3の中規模フレアが発生しました。
また、M3.9の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/28 20:21 C4.1
18:45 C2.3
17:41 C3.1
11:22 M1.3
04:08 C2.5
03:21 C3.5
3/27 18:26 C5.4
17:40 C1.6
17:08 C2.3
15:49 C3.6
3/26 21:47 C2.3
18:47 C3.5
17:40 C5.3
15:54 C3.3
15:11 M3.9

黒点  3/28 (NOAA)
磁場 フレア
4398 1 α ---
4399 6 β ---
4400 7 β C2
4401 28 βγ C3
4402 5 β ---
4403 2 α M4
4404 3 β ---
4405 9 β M1
4406 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
21:15 375 -0.9
-2 h 378 -3.8
-4 h 388 -3.1
-6 h 392 -2.3
-8 h 374 -2.0
-10 h 373 +0.5
-12 h 390 -4.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
20:30 -25 -/ -
-2 h -19 -/ -
-4 h -12 -/ -
-6 h -13 -/ -
-8 h -19 -/ -
-10 h -21 -/ -
-12 h -22 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^2
3/28 0.4 1x10^4
3/27 0.4 1x10^4
3/26 0.3 1x10^4
3/25 0.8 3x10^4
3/24 1.3 3x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 3/23 10:27 太陽風の速度は670km/秒とかなり高まっています。磁気圏も活発です。
2026/ 3/24 13:15 太陽風は620km/秒と高速の状態が続いています。磁気圏も活動的です。
2026/ 3/25 12:50 太陽風は高速ですが、540km/秒に下がっています。磁気圏の活動も続いています。
2026/ 3/26 12:12 太陽風の速度は下がり、平均的な状態に戻っています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 3/27 12:16 太陽風は平均的な状態です。M3.9の中規模フレアが発生しました。

2026/ 3/28 13:15 更新
太陽風はやや低速になっています。M1.3に達する中規模フレアが発生しています。

担当 篠原

太陽風の速度は、450km/秒から380km/秒に下がり、
やや低速になっています。
磁場強度は、4nT前後で推移しています。

磁場の南北成分は、
グラフの中盤から -4nT程度の南寄りの変化が続いています。
磁気圏の活動はやや強まった状態で、
AE指数は、500nT程度の変化が半日ほど続いています。

GOS衛星SUVI 195の太陽コロナ写真では、
北半球のコロナホールは北西(右上)に進んでいます。
この後、太陽風への影響は見られるでしょうか。

南極付近のコロナホールは、
地球に対しては横向きなので影響はないと考えると、
次の影響は、南東側(左下)に見えてきたコロナホールになりそうです。


太陽は、X線グラフの最後で、
Mクラスに達する中規模フレアが発生しています。
現時点では、M1.3に達している様です。
現象の途中ですがGOES衛星SUVI 131の動画を掲載します。
発生場所は、南東の4405黒点群です。

動画の様子から、
CME(コロナ質量放出)も発生しているかもしれません。



4405黒点群で、M1.3に達するフレアが発生しています。
(c) GOES衛星SUVI 131 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真(SOHO衛星の画像ページより取得)。
マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。