宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (23:21)
今日、C6.6の小規模フレアが発生しました。
また、M1.6の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
1/16 17:52 C6.6
1/15 21:47 C2.3
15:24 C9.7
08:20 C3.8
05:14 M1.6
01:10 C3.6
1/14 13:09 C2.5
12:39 C9.6
01:11 C2.4

黒点  1/16 (NOAA)
磁場 フレア
4336 5 β C1
4340 6 β C4
4341 12 βγ M2
4342 4 β M1
4343 8 βγ ---
4344 2 β C2
4345 5 β C7
4346 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
23:15 660 -5.2
-2 h 614 +2.8
-4 h 639 +4.4
-6 h 679 +0.6
-8 h 693 -1.4
-10 h 675 +1.2
-12 h 552 +2.2

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
22:30 21 -/ -
-2 h 13 -/ -
-4 h 4 -/ -
-6 h 2 -/ -
-8 h 25 -/ -
-10 h 36 -/ -
-12 h 29 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^3
1/16 0.4 1x10^4
1/15 0.6 2x10^4
1/14 0.3 8x10^3
1/13 0.5 8x10^3
1/12 0.3 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 1/11 10:05 CMEによる太陽風の乱れが到来しました。磁場が南向きに強まって磁気圏の活動が強まりました。
2026/ 1/12 11:00 M3.3の中規模フレアが発生しました。太陽風は高速の状態が続いています。
2026/ 1/13 13:17 太陽は穏やかです。太陽風の速度は580km/秒に高まっています。
2026/ 1/14 13:35 太陽風は高速の状態が続いています。磁気圏は比較的穏やかです。
2026/ 1/15 11:08 太陽風は高速の状態が続いています。磁気圏は概ね静音です。

2026/ 1/16 13:59 更新
太陽風の速度は700km/秒に高まっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日の午後から600km/秒に高まり、
グラフの最後では700km/秒まで高まっています。
磁場強度は、5〜7nTで推移していましたが、
こちらもグラフの最後で12nTに強まり、今は8nT程度です。

コロナホールとの関係はよく分かりません。
SDO衛星AIA193では、
太陽の西側(右側)にはコロナホールの大きい広がりは見えていません。
中心部から南東側(左下)にかけてコロナホールが見えていますが、
この影響としては早すぎると思います。
この後、太陽風はどの様に変化するでしょうか。

太陽風磁場の南北成分は、0nT付近で南北に小さく変化しています。
速度が高まっているためか、磁気圏の活動はある程度高まっていて、
AE指数は、500nTに達する変化が度々発生しています。


太陽は、南東の4341黒点群で、
15日15時半(世界時15日6時半)にC9.7の小規模フレアが発生しましたが、
以降は目立った変化はなく、穏やかな状態です。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。