宇宙天気ニュース |
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2026/ 1/17 12:12 更新 太陽風は700km/秒と高速の状態が続いています。磁気圏の活動も強まっています。 担当 篠原 太陽風の速度は、 680〜700km/秒とかなり高まった状態が続いています。 磁場強度も12nTに強まった状態で推移しています。 磁場の南北成分は、ゆっくり南北に変化する状態になっています。 速度の高まりもあり、磁気圏の活動は強まっていて、 AE指数は、500〜1000nTの中規模の変化が続き、 1500nTを超える大きい変化も発生しています。 SDO衛星AIA193では、 縦に広がるコロナホールが太陽の中心部に達しています。 現在の高速風に続く様に、この領域の影響が始まりそうです。 27日周期の図を参考にすると、高速風は24日頃まで続くかもしれません。 太陽は、南東(左下)の4345黒点群でC6.6、 中心部南西(右下)の4343群でC4.0、C5.2、C3.1、 そして、グラフの最後で南東の4341群でC4.4、 ほぼ同時に南西の端の4336群でC4.7 など、小規模フレアの発生が続く様になっています。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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