宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (00:41)
昨日、M2.1の中規模フレアが発生しています。
太陽風が非常に高速です。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
1/18 --- ---
1/17 23:56 C5.6
19:18 M2.1
15:05 C2.8
11:31 C4.7
11:07 C3.0
09:49 C3.1
08:24 C2.8
08:00 C5.2
04:06 C4.0
1/16 17:52 C6.6

黒点  1/17 (NOAA)
磁場 フレア
4336 1 α ---
4340 10 β ---
4341 16 βγδ M2
4342 2 β C3
4343 18 βγ C5
4344 1 α C2
4345 4 β C7
4346 1 α ---
4347 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
00:36 691 +0.5
-2 h 684 -0.3
-4 h 705 -0.3
-6 h 698 +2.3
-8 h 722 +2.2
-10 h 730 +2.2
-12 h 730 +3.4

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
00:30 -4 -/ -
-2 h -6 -/ -
-4 h -5 -/ -
-6 h -14 -/ -
-8 h -15 -/ -
-10 h -13 -/ -
-12 h -14 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 8x10^2
1/17 0.3 9x10^3
1/16 0.4 1x10^4
1/15 0.6 2x10^4
1/14 0.3 8x10^3
1/13 0.5 8x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 1/12 11:00 M3.3の中規模フレアが発生しました。太陽風は高速の状態が続いています。
2026/ 1/13 13:17 太陽は穏やかです。太陽風の速度は580km/秒に高まっています。
2026/ 1/14 13:35 太陽風は高速の状態が続いています。磁気圏は比較的穏やかです。
2026/ 1/15 11:08 太陽風は高速の状態が続いています。磁気圏は概ね静音です。
2026/ 1/16 13:59 太陽風の速度は700km/秒に高まっています。

2026/ 1/17 12:12 更新
太陽風は700km/秒と高速の状態が続いています。磁気圏の活動も強まっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、
680〜700km/秒とかなり高まった状態が続いています。
磁場強度も12nTに強まった状態で推移しています。

磁場の南北成分は、ゆっくり南北に変化する状態になっています。
速度の高まりもあり、磁気圏の活動は強まっていて、
AE指数は、500〜1000nTの中規模の変化が続き、
1500nTを超える大きい変化も発生しています。

SDO衛星AIA193では、
縦に広がるコロナホールが太陽の中心部に達しています。
現在の高速風に続く様に、この領域の影響が始まりそうです。
27日周期の図を参考にすると、高速風は24日頃まで続くかもしれません。


太陽は、南東(左下)の4345黒点群でC6.6、
中心部南西(右下)の4343群でC4.0、C5.2、C3.1、
そして、グラフの最後で南東の4341群でC4.4、
ほぼ同時に南西の端の4336群でC4.7
など、小規模フレアの発生が続く様になっています。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。