宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX
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Y. Obana
最新状況 (11:11)
今日、M2.9の中規模フレアが発生しました。
また、M5.9の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が非常に強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
11/30 09:16 C8.0
06:37 M1.4
05:09 M1.4
00:37 M2.9
11/29 22:03 M1.1
21:23 C3.6
18:33 C4.7
17:45 C7.0
16:03 C6.3
14:07 C4.5
13:15 M1.5
10:41 C9.0
08:56 M1.6
07:15 M5.9
03:51 C5.3
03:23 C5.3
01:42 C5.1
01:18 C4.3
11/28 22:41 C5.0
20:42 C5.0
16:40 C4.6
14:41 C5.1
13:11 C4.9
12:18 C3.8
11:01 C3.3
09:16 C3.4
06:42 C3.0

黒点 11/30 (NOAA)
磁場 フレア
4288 7 β ---
4290 1 α ---
4291 14 βγ ---
4294 12 β M6

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:06 616 -3.6
-2 h 622 +1.5
-4 h 620 -0.8
-6 h 610 +1.0
-8 h 621 -1.5
-10 h 619 -2.5
-12 h 615 -2.5

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
10:30 -15 -/ -
-2 h -9 -/ -
-4 h -17 -/ -
-6 h -28 -/ -
-8 h -25 -/ -
-10 h -25 -/ -
-12 h -20 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^4
11/30 0.5 3x10^4
11/29 0.5 2x10^4
11/28 0.5 2x10^4
11/27 0.5 2x10^4
11/26 0.5 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2025/11/25 12:09 コロナホールの影響が始まり、太陽風の速度が700km/秒に高まっています。
2025/11/26 11:54 太陽風は750km/秒の高速の状態で推移しています。磁気圏も活動的です。
2025/11/27 12:22 太陽風は700km/秒と高速の状態が続いています。磁気圏も活動的です。
2025/11/28 14:05 太陽風は650km/秒と高速の状態が続き、磁気圏活動も続いています。
2025/11/29 10:09 M5.9とM1.6の中規模フレアが発生しました。太陽風は600km/秒と高速の状態が続いています。

2025/11/30 10:00 更新
太陽の北東の端から活動的な領域が近づいています。太陽風は620km/秒と高速の状態です。

担当 篠原

太陽の北東の端(左上)で、活発な活動が見える様になっています。
29日14時(世界時29日5時)頃にプロミネンス噴出が発生して、
太陽の左側にCME(コロナ質量放出)が飛び出しています。
GOES衛星SUVI 304とSOHO衛星LASCO C2、C3の動画を掲載します。

そして、30日0時半(世界時29日15時半)には、
M2.8の中規模フレアが発生しています。
GOES衛星SUVI 131の動画を掲載します。

ここは、11月中旬にX5.1やX4.0などの大規模フレアを起こした
4274黒点群があった場所の様です。
可視光写真では、微かに黒点が見え始めています。
現在はどの様な状態でしょうか。
注目して下さい。

太陽の南東(左下)の4294黒点群でも活動が続いていて、
M1.5、M1.1、M1.4、M1.4と中規模フレアが発生しています。


太陽風は、620km/秒の高速の状態が安定して続いています。
磁場強度は、5〜6nTと平均的な状態です。

GOES衛星SUVI 195では、
コロナホールは南西の端(右下)に進んでほとんど見えなくなっていますが、
速度の高まりはどこまで続くでしょうか。
一方、北東のコロナホールは、太陽の中心線に近付いています。
4日後くらいから、こちらの影響が始まりそうです。

太陽風磁場の南北成分は、南寄りの変化が続いています。
磁気圏の活動は高まった状態が続いていて、
AE指数は、500nTの中規模の変化から、
1000〜1400nTの大きい変化も発生しています。




太陽の北東の端で発生したプロミネンス噴出。
(c) GOES衛星SUVI 304 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽の左側へ広がるCME。
(c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽の北東の端で発生した、M2.8の中規模フレア。
(c) GOES衛星SUVI 131 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


GOES衛星のSUVI 195カメラによる太陽コロナの様子
(c) NOAA/SWPC



SDO衛星による太陽の可視光写真(SOHO衛星の画像ページより取得)。
マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。