宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (07:11)
今日、C3.4の小規模フレアが発生しました。
また、M2.4の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/28 05:02 C3.4
04:32 C2.8
2/27 21:49 C3.5
11:16 C2.0
03:47 C6.3
2/26 01:15 M1.0
00:37 M2.4

黒点  2/27 (NOAA)
磁場 フレア
4378 3 β C3
4379 6 β C2
4380 4 βδ M2

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
07:06 438 -2.0
-2 h 442 -1.9
-4 h 437 -1.0
-6 h 445 -0.7
-8 h 474 -3.4
-10 h 460 -1.0
-12 h 458 +0.7

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
06:30 0 -/ -
-2 h 6 -/ -
-4 h 7 -/ -
-6 h -10 -/ -
-8 h 3 -/ -
-10 h 1 -/ -
-12 h 2 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 9x10^3
2/28 0.3 1x10^4
2/27 0.4 2x10^4
2/26 0.4 2x10^4
2/25 0.6 2x10^4
2/24 0.5 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 2/22 13:12 太陽は無黒点に近い状態です。高速の太陽風が続いています。
2026/ 2/23 13:00 太陽は無黒点になっているかもしれません。太陽風の速度は700km/秒に高まっています。
2026/ 2/24 12:42 太陽は黒点がほとんど見えない状態が続いています。太陽風は高速です。
2026/ 2/25 13:16 太陽の南東の端から活動的な領域が近付いています。太陽風は高速です。
2026/ 2/26 13:03 M2.3の中規模フレアが発生しました。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。

2026/ 2/27 13:12 更新
太陽風の速度は470km/秒に下がり、高速風は終わろうとしています。

担当 篠原

太陽風の速度は、
550km/秒から470km/秒へゆっくりと低下しています。
高速の太陽風は終わりを迎える様です。

磁場強度は、5nTから4nTへ少し下がっています。
南北成分は、弱い南寄りの傾向が続いています。
磁気圏では活動が続いていて、
AE指数は500nTを超えるくらいの変化が次々に発生しています。
ただし、グラフの最後は300nTの変化に留まっていて、
太陽風の速度が下がってきた影響があるのかもしれません。

SDO衛星AIA193では、太陽の中心部にコロナホールはなく、
南半球の高緯度域に大きい広がりが見えています。
太陽風はしばらく穏やかになりそうです。


太陽は、C6.3の小規模フレアが、
東の端(左端)の少し向こう側で発生しました。
この後、黒点が現れるでしょうか。

その他は、目立った活動は起きていません。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。