宇宙天気ニュース |
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2026/ 1/27 13:18 更新 高速の太陽風は終わって、平均的な速度に下がっています。 担当 篠原 太陽風の速度は、今朝早くまで500km/秒と高速の状態が続きましたが、 その後低下して、現在は420km/秒と平均的な速度に戻っています。 磁場強度は、6〜8nTと少し上がっています。 20日の激しい太陽風の乱れから、 コロナホールの影響で続いていた太陽風速度の高まりは、 1週間ほど続いて、終わりを迎えています。 太陽風磁場の南北成分は、0nTを挟んで南北にゆっくり変化しています。 AE指数は、500nT程度の活動がしばらく続いていましたが、 最後は変化がなく、穏やかな状態です。 SDO衛星AIA193では、 中心部の小さいコロナホールが西側(右側)に進んでいます。 この領域の影響がこれから見られるでしょうか。 太陽は、中心部南側の4355黒点群でC8.8、 西側(右側)の4351群でC5.0の小規模フレアが発生しています。 全体としては穏やかな様子です。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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