宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (09:41)
今日、M1.2の中規模フレアが発生しました。
また、M2.8の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/11 08:58 M1.2
2/10 22:00 C2.5
17:03 C3.2
08:50 C2.6
07:57 C9.2
03:03 C3.1
00:12 C2.7
2/ 9 22:37 C4.0
17:07 C8.2
11:16 M2.8
10:41 C4.2
09:09 C7.4
08:33 C7.4
02:00 C8.6
00:18 C5.6

黒点  2/10 (NOAA)
磁場 フレア
4366 22 βγδ M3
4367 2 α ---
4368 1 α ---
4369 1 α ---
4371 3 α C4
4373 3 α ---
4374 5 β C9

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
09:36 443 -1.8
-2 h 455 +0.1
-4 h 481 -5.8
-6 h 480 -3.5
-8 h 444 +1.4
-10 h 449 +0.1
-12 h 455 +1.9

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
09:30 -18 -/ -
-2 h -8 -/ -
-4 h 4 -/ -
-6 h 11 -/ -
-8 h 5 -/ -
-10 h 4 -/ -
-12 h 4 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^3
2/11 0.2 2x10^3
2/10 0.2 2x10^3
2/ 9 0.3 3x10^3
2/ 8 0.3 4x10^3
2/ 7 0.3 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 2/ 5 12:42 太陽風の乱れが到来し、磁場が南向きに強まって磁気圏の活動が強まりそうです。X4.2の大規模フレアが発生しました。
2026/ 2/ 6 13:59 太陽風の速度は600km/秒に高まりました。太陽の向こう側でCMEが発生しています。
2026/ 2/ 7 11:29 太陽風は高速の状態が続いていますが、速度は次第に低下しています。
2026/ 2/ 8 12:14 太陽風は平均的な速度に下がっています。太陽は穏やかです。
2026/ 2/ 9 13:33 太陽風は平均的な速度です。Mクラスの中規模フレアが発生しています。

2026/ 2/10 12:51 更新
太陽風は平均的な状態で、磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風は、400km/秒と平均的な速度が続いています。
磁場強度は、9nTに少し強まっていましたが、
グラフの最後で6nTに下がり、平均的な値に戻っています。

磁場の南北成分は、0nT付近で変化しています。
磁気圏は穏やかで、AE指数は小さい変化が時々発生する程度です。

SDO衛星AIA193では、
北西側(右上)のコロナホールは太陽の端に近づいていて、
影響は特に見られないままになりそうです。
一方、南東の端(左下)に縦に伸びるコロナホールが見えています。
この領域は、27日前の前周期とは位置や広がりがだいぶ変わっています。
現在の広がりはどのようになっているでしょうか。


太陽は、今朝、10日8時(9日23時)に、
北東の端(左上)の4374黒点群で、
C9.2と大きい小規模フレアが発生しました。
目立った変化はこのくらいで、全体としては穏やかな状態です。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。