宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX
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Y. Obana
最新状況 (10:21)
今日、M1.6の中規模フレアが発生しました。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
1/15 08:20 C3.8
05:14 M1.6
01:10 C3.6
1/14 13:09 C2.5
12:39 C9.6
01:11 C2.4
1/13 18:17 C1.9

黒点  1/15 (NOAA)
磁場 フレア
4336 9 β C2
4340 6 β ---
4341 12 βγ M2
4342 3 β M1

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
10:15 542 -0.0
-2 h 569 -0.5
-4 h 529 +1.5
-6 h 536 +3.2
-8 h 538 +2.0
-10 h 527 +2.2
-12 h 523 +0.6

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
09:30 16 -/ -
-2 h 22 -/ -
-4 h 15 -/ -
-6 h 16 -/ -
-8 h 20 -/ -
-10 h 10 -/ -
-12 h 7 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.3 9x10^3
1/15 0.6 2x10^4
1/14 0.3 8x10^3
1/13 0.5 8x10^3
1/12 0.3 2x10^3
1/11 0.3 3x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 1/ 9 12:25 金星と火星がすれ違いました。太陽の向こう側とこちら側でCMEが発生しています。
2026/ 1/10 11:30 太陽風の速度は480km/秒と少し高まっています。
2026/ 1/11 10:05 CMEによる太陽風の乱れが到来しました。磁場が南向きに強まって磁気圏の活動が強まりました。
2026/ 1/12 11:00 M3.3の中規模フレアが発生しました。太陽風は高速の状態が続いています。
2026/ 1/13 13:17 太陽は穏やかです。太陽風の速度は580km/秒に高まっています。

2026/ 1/14 13:35 更新
太陽風は高速の状態が続いています。磁気圏は比較的穏やかです。

担当 篠原

太陽風は、速度が580km/秒から500km/秒へ少し下がっていますが、
高速の状態が続いています。
磁場強度は、上下の変化がありますが、
5〜6nTと平均的な値で推移しています。

磁場の南北成分は、グラフの途中から弱い南寄りになっています。
磁気圏では時々活動が発生していて、
AE指数は、400nTくらいの小規模の変化が時間をおいて発生しています。
全体としては比較的穏やかな状態です。

SDO衛星AIA193では、
北半球のコロナホールは北西側(右上)側にだいぶ進んでいます。
この後、太陽風の強まりが見られるでしょうか。

一方、南東側(左下)にコロナホールの大きい広がりが見えています。
広がりの位置から考えると、速度の高まりは4〜5日後になりそうですが、
27日周期の図の前周期の変化を参考にすると、
もう少し早く、3日後の17日から始まりそうです。


太陽は、東端(左端)の南北から活動的な領域が近づいている様で、
南側では黒点が見え始め、C2.4の小規模フレアが発生しています。
そして、北側ではX線グラフの最後で、
C9.6とMクラス寸前の小規模フレアが発生しました。
この後、どのような領域が現れるでしょうか。

また、太陽では、今朝、14日4時(世界時13日19時)頃に、
北の端の向こう側でプロミネンス噴出が発生しました。
GOES衛星SUVI 304の動画を掲載します。

SOHO衛星LASCO C2では、
CME(コロナ質量放出)も観測されています。




太陽の向こう側で発生したプロミネンス噴出。
(c) GOES衛星SUVI 304 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


CMEが太陽の上側に広がっています。
(c) SOHO衛星LASCO C2 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。