宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (10:01)
今日、C2.0の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
5/14 02:07 C2.0
5/13 15:22 C2.3
10:45 C2.1
5/12 21:42 C2.0

黒点  5/14 (NOAA)
磁場 フレア
4433 1 α C2
4435 3 β ---
4436 9 β C2
4438 3 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
09:56 458 -0.4
-2 h 465 +1.5
-4 h 474 +2.8
-6 h 485 +0.8
-8 h 469 +1.0
-10 h 464 -2.9
-12 h 440 -4.4

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
07:30 -2 -/ -
-2 h 6 -/ -
-4 h 7 -/ -
-6 h 9 -/ -
-8 h 21 -/ -
-10 h 21 -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^2
5/14 0.3 5x10^2
5/13 0.3 4x10^2
5/12 0.4 4x10^2
5/11 0.3 4x10^2
5/10 0.4 4x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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宇宙天気日報
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Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 5/ 9 11:01 太陽風の速度は550km/秒に高まっています。
2026/ 5/10 12:55 太陽風は平均的な速度に戻っています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 5/11 13:32 M5.7の中規模フレアが発生しました。太陽風の弱い乱れが到来するかもしれません。
2026/ 5/12 09:50 太陽風は低速になっています。太陽は穏やかです。
2026/ 5/13 13:05 太陽風はより低速になっています。磁気圏も穏やかです。
最新のニュース

2026/ 5/14 10:01 更新
太陽風は平均的な速度に上がっています。コロナホールの影響が近付いています。

担当 篠原

宇宙天気の話題ではありませんが、
SOHO衛星LASCO C3の左上にプレアデス星団(すばる)が現れています。
来週、21日頃に太陽に最も近付いて、
その1週間後くらいに右上に消えて行きます。
しばらく注目して下さい。



太陽風は、350km/秒と低速の状態でしたが、
昨夜、13日21時(世界時13日12時)頃から高まり始め、
450〜470km/秒と平均的な速さに上がっています。

磁場強度も、7nTの状態から、
速度の高まりの頃に一時的に13nTに強まりました。
こちらはすぐに下がって、現在は7nTに戻っています。

10日のM5.7中規模フレアの時に発生した
CME(コロナ質量放出)の影響がやって来たのでしょうか。
あるいは、SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真の
南西の端近く(右下)に進んだ小さいコロナホールの影響でしょうか。

太陽風磁場の南北成分は、
速度が高まった頃から南向きの変化が目立つ様になっています。
磁気圏の活動は少し強まって、
AE指数は300〜500nTの小規模の変化が発生しています。

SDO衛星AIA193では、
太陽の中心部にコロナホールが大きく広がっています。
明日か明後日くらいから、
この領域の影響で、太陽風の速度が高まりそうです。
注目して下さい。


太陽は、中心部北東側(左上)の4436黒点群で
C2.3、C2.0の小規模フレアが発生しています。

全体としては、穏やかな状態が続いています。




画面の左上にプレアデス星団(すばる)が見え始めています。
(c) SOHO衛星LASCO C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。