宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 4/23 09:48 更新 太陽風は平均的な速度に戻っています。Cクラスのフレアが続いています。 担当 篠原 太陽風の速度は、昨夜までは500km/秒と高速の状態が続きましたが、 その後ゆっくり低下して、 現在は460km/秒と平均的な速さに戻っています。 磁場強度は、5nTと平均的な状態が続いています。 磁場の南北成分は、グラフの中盤までは北寄りで、 後半は0nT付近で小さく変化する様になっています。 磁気圏は静穏で、AE指数は小さい変化が時々見られる程度です。 SDO衛星AIA193では、太陽の中心線の北側に小さいコロナホールが、 南側に細長いコロナホールが見えています。 2〜3日後に弱い影響がやって来るかもしれません。 27日周期の図を見ると、 前周期は、3日後に相当する3月30日に 速度の弱い高まりが発生しています。 今回はどうでしょうか。 太陽は、北東(左上)の4420黒点群の活動が続いていて、 Cクラスの小規模フレアの発生が続いています。 今日未明からは、C3.7、C2.3、C3.0と規模が少し大きくなっています。 可視光写真を見ると、4420群の黒点が少し大きくなっています。 この後はどうなるでしょうか。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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