宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 4/ 1 12:27 更新 太陽風の速度はやや低速になっています。CMEによる乱れはまだ到来していません。 担当 篠原 太陽風の速度は、430km/秒から380km/秒へ少し下がり、 やや低速になっています。 磁場強度は、5nTと平均的な状態です。 30日に発生したCME(コロナ質量放出)による太陽風の乱れは、 まだ到来していません。 フレアの発生から2日が経過しているので、 乱れの速度は、普通の高速風くらいになるのではないでしょうか。 太陽風磁場の南北成分は、 小幅で北を向いたり南を向いたりしています。 南を向いた頃に磁気圏の活動がある程度強まって、 AE指数では、500nT程度の変化が発生しています。 GOES衛星SUVI 195では、 太陽中心部のコロナホールは西側(右側)に少し進んでいます。 見える位置から考えると、明日くらいから影響が始まりそうですが、 その前にCMEの乱れが始まりそうです。 引き続き注目して下さい。 太陽は、C1の小さい小規模フレアが数回発生した程度で、 穏やかな状態です。 一方、可視光写真では黒点群が10群も見えていて、 賑やかな状況です。
(c) NOAA/SWPC ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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