宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:16)
昨日、M3.9の中規模フレアが、一昨日もC7.2の小規模フレアが発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/27 --- ---
3/26 21:47 C2.3
18:47 C3.5
17:40 C5.3
15:54 C3.3
15:11 M3.9
3/25 18:47 C1.0
13:13 C2.2
08:54 C3.7
06:48 C2.3
02:14 C7.2

黒点  3/27 (NOAA)
磁場 フレア
4397 4 β ---
4398 4 β ---
4399 2 α ---
4400 7 β C4
4401 19 β C2
4402 6 β ---
4403 1 α M4

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:06 467 -1.8
-2 h 470 +0.6
-4 h 471 +1.5
-6 h 489 -0.3
-8 h 489 +2.5
-10 h 443 -1.4
-12 h 450 -2.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -12 -/ -
-2 h -8 -/ -
-4 h -11 -/ -
-6 h -8 -/ -
-8 h -13 -/ -
-10 h -17 -/ -
-12 h -15 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 7x10^3
3/27 0.4 1x10^4
3/26 0.3 1x10^4
3/25 0.8 3x10^4
3/24 1.3 3x10^4
3/23 0.3 4x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 3/22 10:40 太陽風は500km/秒と高速の状態が続いています。
2026/ 3/23 10:27 太陽風の速度は670km/秒とかなり高まっています。磁気圏も活発です。
2026/ 3/24 13:15 太陽風は620km/秒と高速の状態が続いています。磁気圏も活動的です。
2026/ 3/25 12:50 太陽風は高速ですが、540km/秒に下がっています。磁気圏の活動も続いています。
2026/ 3/26 12:12 太陽風の速度は下がり、平均的な状態に戻っています。磁気圏は穏やかです。
最新のニュース

2026/ 3/27 12:16 更新
太陽風は平均的な状態です。M3.9の中規模フレアが発生しました。

担当 篠原

太陽風は、450〜470km/秒と平均的な速さで推移しています。
磁場強度も4〜5nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は、南寄りや北寄りにゆっくりと変化しています。
南寄りになった時に磁気圏の活動が強まって、
AE指数では、500〜700nTの中規模の変化が発生しています。

GOES衛星SUVI 195では、
北半球のコロナホールは北西側(右上)に進んでいます。
東側(左側)に見えていた頃よりも広がりが大きくなった様に感じます。
この領域の影響で、明日くらいから太陽風の速度が高まる可能性があります。
どのくらいの影響がやってくるでしょうか。


太陽では、昨日の午後、26日15時(世界時26日6時)に、
北東(左上)の4403黒点群でM3.9の中規模フレアが発生しました。
このところ、フレアの規模はM1〜2台に留まることが多く、
これを超えるフレアの発生は、2月4日のX4.2大規模フレア以来です。

可視光写真では、東端の南北に新しい黒点が現れています。
活動はどうでしょうか。



4403黒点群で発生したM3.9の中規模フレア。
(c) GOES衛星SUVI 131 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


GOES衛星のSUVI 195カメラによる太陽コロナの様子
(c) NOAA/SWPC



SDO衛星による太陽の可視光写真(SOHO衛星の画像ページより取得)。
マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。