宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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2026/ 1/18 13:26 更新 太陽風は670km/秒と高速です。磁気圏の活動も続いています。 担当 篠原 太陽風の速度は、700km/秒から670km/秒へ少し下がっていますが、 かなり高まった状態は続いています。 磁場強度は、7〜8nTとやや強まった状態です。 磁場の南北成分は、0nTを挟んで南北に細かく変化しています。 磁気圏の活動は、昨日よりは少し小さくなりましたが、 500〜800nTの中規模の変化が続いています。 ただし、太陽風のグラフの最後で 磁場は北寄りの状態がしばらく続いています。 この後もこの傾向が続くと、磁気圏の活動は小さくなりそうです。 SDO衛星AIA193では、 太陽の中心部から南東(左下)に大きく広がるコロナホールが、 太陽の西側(右側)に進んでいます。 太陽風の速度は、この後も大きく高まった状態が続きそうです。 27日周期の図を見ると、 前周期は12月24日まで600km/秒を超える高速風が続いています。 今回はどうなるでしょうか。 太陽は、南東の4341黒点群で、 M2.1、M1.1と中規模フレアが2回発生しています。 この後もフレアが続くでしょうか。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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