宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (10:39)
昨日、C7.9の小規模フレアが発生しています。
太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
10/ 8 --- ---
10/ 7 21:52 C7.9
18:22 C1.2
17:29 C1.4
06:27 C2.4
04:39 C2.0
00:03 C3.6
10/ 6 18:22 C1.2
17:27 C3.6
16:47 M1.9
16:21 C5.6
14:39 M1.4
11:37 C5.3
03:37 M1.0

黒点 10/ 7 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4545 12 β M1
4547 8 β ---
4548 1 α ---
4549 16 βγδ M2

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
10:33 390 -3.0
-2 h 392 -0.4
-4 h 384 -1.7
-6 h 361 -3.4
-8 h 369 -3.9
-10 h 370 -2.3
-12 h 371 -2.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
10:30 -6 -/ -
-2 h -9 -/ -
-4 h -17 -/ -
-6 h -24 -/ -
-8 h -22 -/ -
-10 h -16 -/ -
-12 h -14 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.3 ↓ 1x10^4
10/ 8 0.6 2x10^4
10/ 7 0.7 2x10^4
10/ 6 0.6 9x10^3
10/ 5 0.3 6x10^2
10/ 4 0.4 6x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
AIA131・動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/10/ 3 13:58 太陽風の弱い乱れが到来しました。低速の状態は続いています。
2026/10/ 4 12:55 太陽風は低速ですが、磁場の強まりが発生しています。
2026/10/ 5 12:27 太陽風の速度は550km/秒に高まっています。磁気圏の活動も強まっています。
2026/10/ 6 09:57 高速の太陽風が続いています。M1.0の中規模フレアが発生しました。
2026/10/ 7 13:50 太陽風はやや低速になっています。M1.4、M1.8の中規模フレアが発生しました。
最新のニュース

2026/10/ 8 10:39 更新
太陽風は低速の状態が続いています。C7.9の小規模フレアが発生しました。

担当 篠原

太陽風の速度は、380km/秒から350km/秒へ下がり、
グラフの後半で370km/秒に少し戻っています。
低速の状態が続いています。
磁場強度は、4nTと平均的な値です。

磁場の南北成分は、
前半は0nT付近で、後半は南寄りになっています。
AE指数は、途中までは変化がなく穏やかですが、
後半で800nTに達する中規模の活動が発生しています。

昨日紹介した様に、
6日に発生したCME(コロナ質量放出)による太陽風の乱れが、
明日、9日の昼頃に到来する可能性があります。

SDO衛星AIA193では、
南半球のコロナホールが、中心線から西側(右側)に少し進んでいます。
2〜3日後くらいからこの領域の影響で、
太陽風の速度が高まる可能性があります。
また、北東側(左上)にも縦に伸びるコロナホールが見えています。
こちらは、6日後くらいでしょうか。


太陽は、昨夜、7日22時(世界時7日13時)に
中心部の4549黒点群でC7.9の小規模フレアが発生しました。
SDO衛星AIA131の動画を掲載します。

SOHO衛星LASCO C2、C3では、
淡いCMEが、太陽の右上寄りに広がっています。

NOAA/SWPCの太陽風予報では、
11日6時(世界時10日21時)頃に、
弱い乱れが地球に到来する可能性があるとのことです。



4549黒点群で発生した、C7.9の小規模フレア。
(c) SDO衛星AIA131 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


淡いCMEが太陽の右上寄りに広がっています。
(c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


このCMEによる太陽風の乱れは、11日6時(世界時10日21時)頃に到来する可能性があります。
(c) WSA-ENLIL太陽風予報 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SOHO衛星のWebページから取得したSDO衛星の可視光写真。
(c) SDO (NASA)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。