宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:15)
今日、C1.6の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/11 01:54 C1.6
9/10 --- ---
9/ 9 19:23 C3.2
18:32 C1.3
17:52 C3.4
14:56 C1.6
08:24 C3.5
07:16 C2.6
02:38 C2.8

黒点  9/10 (NOAA)
磁場 フレア
4521 1 α C3
4523 3 α ---
4524 3 α C3
4525 6 β ---
4527 4 α ---
4528 1 α C3
4529 3 α ---
4530 6 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:03 454 -1.4
-2 h 447 +2.2
-4 h 455 +0.7
-6 h 456 +0.9
-8 h 451 +0.5
-10 h 461 +1.3
-12 h 451 -0.7

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -14 -/ -
-2 h -10 -/ -
-4 h -14 -/ -
-6 h -10 -/ -
-8 h -16 -/ -
-10 h -18 -/ -
-12 h -17 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 4x10^3
9/11 0.4 5x10^3
9/10 0.4 4x10^3
9/ 9 0.4 7x10^3
9/ 8 0.5 8x10^2
9/ 7 1.2 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 9/ 6 07:45 小・中規模のフレアが発生しています。太陽風は低速です。
2026/ 9/ 7 12:16 CMEが発生しています。太陽風は低速で、磁気圏は穏やかです。
2026/ 9/ 8 12:27 太陽風の速度が570km/秒に高まっています。磁気圏も活動的です。
2026/ 9/ 9 13:42 太陽風は、平均的な速度に下がっています。
2026/ 9/10 12:23 太陽風は平均的な状態です。磁気圏はやや活動的です。
最新のニュース

2026/ 9/11 12:15 更新
太陽風は、430km/秒と平均的な状態です。

担当 篠原

太陽風は、速度は430km/秒、磁場強度は4nTと
平均的な状態で推移しています。

磁場の南北成分は、弱い南寄りになっています。
磁気圏ではある程度活動が発生していて、
AE指数では、200〜800nTくらいの
小・中規模の変化が発生しています。

SDO衛星AIA193を見ると、
南半球の東西(横方向)に長いコロナホールの先頭(右端)が、
太陽の中心線に達しています。
3日後の14日頃から、太陽風の速度が高まるかもしれません。
また、北東側(左上)にもコロナホールがあり、
5日後くらいからこちらの影響も重なりそうです。


太陽は、C1.6の小規模フレアが発生した程度で、
X線グラフの変化は少なくなっています。

一方、北西の端(右上)で、
今朝、11日4時(世界時10日19時)頃に、
プロミネンス噴出が発生しています。
GOES衛星SUVI 304の動画を掲載します。

これにより、CME(コロナ質量放出)が太陽の右上に広がっています。
横向きの噴出なので、地球への影響はありません。




北西の端で発生したプロミネンス噴出。
(c) GOES衛星SUVI 304 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


CMEが太陽の右上に広がっています。
(c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。