宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 8/15 16:15 更新 太陽風は低速です。フィラメント噴出が発生して、太陽風の乱れが到来しそうです。 担当 篠原 太陽風の速度は、グラフの前半は360km/秒、 後半は380km/秒と低速の状態が続いています。 磁場強度は、5〜6nTと平均的な値です。 磁場の南北成分は、グラフの前半は南寄りで、 速度は下がっていますが、 AE指数は、500nTと中規模の変化が続いています。 その後、磁場の南北成分は、 0nTか北寄りで変化する様になり、 AE指数も変化はなくなって、現在の磁気圏は穏やかです。 SDO衛星AIA193では、 東側(左側)の南北にコロナホールが見えています。 4〜5日後くらいから太陽風の速度が高まりそうです。 太陽は、14日13時(世界時14日4時)頃に、 中心部南東側(左下)でフィラメント噴出が発生して、 CME(コロナ質量放出)が地球側に飛び出しています。 このため、太陽風磁場の強まりなどが、 17日頃に到来する可能性があります。 明日のニュースで、動画などの詳しい情報を掲載します。 フレアは、 C4.1の小規模フレアが南西(右下)の4503黒点群で、 C4.3の小規模フレアが北東(左上)4508群で、 それぞれ発生しています。 先程、成田空港に戻って来ました。 これから羽田へ移動して、鹿児島です。 明日からは通常の更新に戻れると思います。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) ¥n磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 ¥n(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ¥n ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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