宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (16:15)
今日、C4.3の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
8/15 06:49 C4.3
8/14 15:41 C4.1
8/13 --- ---

黒点  8/15 (NOAA)
磁場 フレア
4503 3 β C4
4506 4 β C1
4507 17 β ---
4508 3 β C4
4509 5 β ---
4510 3 β ---
4511 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
16:03 367 +3.4
-2 h 374 +3.9
-4 h 379 -1.7
-6 h 384 +0.5
-8 h 373 -2.3
-10 h 356 +0.4
-12 h 371 -3.8

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
15:30 -2 -/ -
-2 h 0 -/ -
-4 h -5 -/ -
-6 h -13 -/ -
-8 h -17 -/ -
-10 h -16 -/ -
-12 h -9 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^2
8/15 0.3 5x10^2
8/14 0.4 6x10^2
8/13 0.4 4x10^2
8/12 0.4 7x10^2
8/11 0.3 7x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 8/10 01:14 太陽風は平均的な速度に上がっています。磁気圏の活動が強まりました。
2026/ 8/11 07:00 太陽風はやや低速になっています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 8/12 02:26 太陽風の小さい強まりが到来しました。速度は平均的な状態です。
2026/ 8/13 08:36 太陽風は平均的な状態です。磁気圏はやや活動的です。
2026/ 8/14 05:49 太陽風は平均的な状態です。太陽は穏やかです。
最新のニュース

2026/ 8/15 16:15 更新
太陽風は低速です。フィラメント噴出が発生して、太陽風の乱れが到来しそうです。

担当 篠原

太陽風の速度は、グラフの前半は360km/秒、
後半は380km/秒と低速の状態が続いています。
磁場強度は、5〜6nTと平均的な値です。

磁場の南北成分は、グラフの前半は南寄りで、
速度は下がっていますが、
AE指数は、500nTと中規模の変化が続いています。
その後、磁場の南北成分は、
0nTか北寄りで変化する様になり、
AE指数も変化はなくなって、現在の磁気圏は穏やかです。

SDO衛星AIA193では、
東側(左側)の南北にコロナホールが見えています。
4〜5日後くらいから太陽風の速度が高まりそうです。


太陽は、14日13時(世界時14日4時)頃に、
中心部南東側(左下)でフィラメント噴出が発生して、
CME(コロナ質量放出)が地球側に飛び出しています。
このため、太陽風磁場の強まりなどが、
17日頃に到来する可能性があります。

明日のニュースで、動画などの詳しい情報を掲載します。

フレアは、
C4.1の小規模フレアが南西(右下)の4503黒点群で、
C4.3の小規模フレアが北東(左上)4508群で、
それぞれ発生しています。




先程、成田空港に戻って来ました。
これから羽田へ移動して、鹿児島です。
明日からは通常の更新に戻れると思います。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
¥n磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
¥n(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース
¥n


AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。